「すみません」という日本語

すみません

すみません

私たちは「すみません」という言葉をよく使います。「ありがとう(感謝)」「ごめんなさい(謝罪)」「依頼するときの 枕詞(依頼)」などで使っています。「すいません」とも言い方もいます。私がたまたま手にした本によると、「すみません」とは「澄んでいなくてお詫びしま す」ということを意味すると書かれていました。素敵な言葉だと思ったので、以下に抜粋します。

江戸時代、人間は仏の生まれ変わりであるととらえ、仏の化身である相手に悪いことをして「(自分の心が澄んでおらず)澄みません」と誤ったそうです。江戸っ子は「澄んでいる」ことを好んだことから、「すみません」をよく口にしたと言われています。

「す みません」という言葉は便利な言葉というだけでなく、相手を気遣う素晴らしい日本語です。個人的にはあまり使わない言葉だったのですが、これから「すみま せん」を使うときはこのエピソードを思い出しながら使いたいと思います。
ではでは今日もブログを読んでいただき、すみません。

(参照:NHK英語でしゃべらナイトTRAVEL)

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